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シングルマザーって仕事なにしているのランキング!年収や人気別も

シングル マザー 仕事 ランキング

シングルマザーだと子供がいるのがネックになって、仕事が決まりにくいイメージを持たれていますよね。

しかし生活のため必死で探して働いているのが現実です。

ではどんな仕事を探して働いているのでしょうか。

 

そんなシングルマザーの職業を年収や人気別、現実別にランキングにしてみました。

仕事は辛いこともありますし、やむを得ず辞めて転職することもありますが、仕事探しの参考にしてみてください。

シングルマザーの仕事|人気ランキング

シングル マザー 仕事 ランキング人気の仕事は倍率高い

まずはシングルマザーの中でも人気の高い仕事ランキングです。

子供との時間が取りやすい、土日休みの所が多い、長く続けやすい、やりがいがあるなどが人気の理由です。

ランキング1位:一般事務
女性の仕事の中でも一番人気が高いのが事務職。
シングルマザーでも事務職はダントツの人気です。残業が少ない、子供との時間が取れる、土日休み、体力的に楽などが人気の理由です。
年収 200万~280万
残業 少なめ
休日 土日休みが多い
ランキング2位:商品企画
世の中の動きをキャッチし、売れる新商品を企画するやりがいのある仕事として人気の商品企画。
市場調査・情報収集・アイデア・プレゼンなど多岐に渡りますが、女性目線なども武器になる仕事です。
残業が多い所もあるため子供との時間調節が難しい場合もありますが、子供が大きくなった時のステップUP先として人気。
年収 300万~400万
残業 多め
休日 土日休みが多い
ランキング3位:医療事務
資格も取りやすいですが、求人倍率が高く空きが少ないのがネック。
クリニックと総合病院ではメリットやデメリットが違いますが、復帰しやすさが人気。
年収 200万~270万
残業 病院によるが多め
休日 病院による

4位以下は下記のようになっています。

4位 歯科衛生士 240万~320万
5位 秘書 250万~470万
6位 WEB制作 300万~400万
7位 公務員 280万~500万
8位 保育士 270万~300万

シングルマザーに人気の仕事は事務系の仕事や、歯科衛生士、WEB制作など手に職が持て経験があれば復帰しやすい仕事が人気です。

しかし年収は200万台~300万台が多く、もっと年収が欲しい場合は違う職業も視野に入れながら資格などを取り、子供の成長と共にステップUPしていく必要アリ。

シングルマザーの仕事|年収別ランキング

シングル マザー 稼げる 仕事 年収誰だって稼げる仕事がいい

では次にシングルマザーの仕事で稼げて年収が良いランキングをみていきます。

やはり300万円台で子供を育てるには、限界があると思う人も多く最初から狙う人もいれば勉強を重ねて転職する人もいます。

ランキング1位:看護師
シングルマザーで一番稼げる仕事は看護師です。

やはり幾つになっても何処に行っても仕事がある、助成制度が活用できるため人気です。

子供が小さい間は学校に通えない、夜勤に対応できないことも多いので、子供の年齢を待ってチャレンジする人が多いのも特徴。

年収 400万〜500万
残業 20~30時間が多い
休日 病院によるシフト制が多い
ランキング2位:営業
どうしても女性と男性とで差がでてしまう日本の社会ですが、営業は実力主義の所もありお金のためにバリバリ働くママも多いです。
保険の外交でキャリアを積んで行く人も多いですが、事務など仕事をしていた職種から営業に代わる人もいます。
出来高制で給与が上がるのも魅力の1つ。
年収 400万~450万
残業 職種によるが多め
休日 職種によるが土日祝が多い
ランキング3位:ブライダルコーディネーター
趣味などを生かしステップアップしていけるブライダルコーディネーター。
年齢と共に需要が高まるのがコーディネーターやコンサルなどの職種。その年齢までに上手く入り込みキャリアを積んでいくのがおすすめ。
年収 250万~450万
残業 時期にもより並がある
休日 シフト制や平日が多い

4位以下は下記のようになっています。

4位 介護福祉士 320万~430万
5位 ネイリスト(独立) 300万~420万
6位 WEB制作 300万~400万
7位 ドライバー 280万~350万
8位 家事代行 280万~330万

シングルマザーになった人は元々正社員などで仕事をしていた人が少なく、子供が小さい間に仕事をしながら資格やステップUPをし、子供の成長と共に給与の良い稼げる仕事に転職する人が多いです。

そのためしっかりと目標を持っていつまでにどうしたいか?を考えながら仕事を決めていくことも大事。

介護の世界もシングルマザーに”おすすめ”といわれる業種ですが、資格とスキルUPで給与なども変わるため、頑張るママも沢山います。

 

また趣味を生かして独立する人も。WEB関係の仕事も在宅やフリーに転身したり、ドライバーや家事代行なども個人でフリーとして働くことも可能。

フリーになった場合はこれ以上稼ぐ人もいます。

シングルマザーの仕事|現状別ランキング

シングル マザー 仕事 ランキングシングルマザーだって正社員で仕事したい

そして現状のシングルマザーの仕事ですが、年齢や1度就職できたら辞めて次見つからなかった時が怖い、子供や家事との両立で資格取得のステップUPが難しいなどの問題があります。

こちらが実際に多い職業ランキングです。

ランキング1位:事務職全般
やはり一度正社員などで事務系の仕事に就くと、転職の決心がなかなかつかない事務職。
体力的な事も関係し続ける人が多い業種です。
一般事務の他、経理事務や営業事務など事務系はやはりシングルマザーに人気なのが現実。子供が大学生くらいになると給与面でキツくなってきます。
年収 200万~280万
残業 少ない
休日 土日が休み
ランキング2位:サービス業
仕事が見つからない人が多いシングルマザーでも、就職しやすいのがサービス業。
色々ありますがスーパーのレジや、飲食店など仕事を見つけやすのが特徴です。
年収 190万~220万
残業 少なめ
休日 シフト制の所が多い
ランキング3位:ホームヘルパー
この先も求人は増えていくだろうといわれている介護職。
資格がなくても働きながら取れる所も多く、40代50代でも正社員などになれる可能性が高い仕事です。
ただやはり向き不向きがあることと、「仕事がないと介護がある」といわれることに嫌悪感を抱く人も多いですが、一度経験してからどうするかを決めてもいい職種。
最初は大変でも経験を積んでステップUPできる仕事です。
年収 190万~230万
残業 施設によって差あり
休日 シフト制の所が多い

4位以下は下記のようになっています。

4位 工場 220万~250万
5位 販売業 200万~230万
6位 看護師 400万〜500万
7位 コールセンター 240万~280万
8位 保険の外交員 220万~300万

なかなかステップUPができず子供の成長と共に転職先がみつからない、収入が足りないどうしようと悩むママも多いのが現状。

まだママが若い場合は、子供が中学生になる頃から支出が増えるので、児童扶養手当が貰える間に貯金をしたり、何か手立てを考えておくことがポイント。

 

しかし40代や50代で子供の年齢が低い状況でシングルマザーになった人は、就職自体が難しく転職などは考えられない人が多いのも本音。

そしてこれからシングルマザーになる予定の人は、仕事と子育ての両立は本当にキツイし辛いということを忘れないでください。

シングルマザーの仕事|正社員とパートの割合

シングル マザー に 向い てる 仕事シングルマザーは正社員になるのが難しい?

では実際働いているシングルマザーは、正社員が多いのかパートが多いのかも気になりますよね。

正社員を探しているけれど、仕事が見つからないし決まらずに悩んでいる人は本当に多いです。

そしてこれが現状です。

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シングルマザーは正社員とパートの割合がほぼ半々。平均年収は243万円。

離婚する前に働いていた人は約75%ですが、その中でもパートが6割を締め正社員は3割と少ない中から、離婚後に約2割が正社員になっています。

シングルマザー離婚時の状態

シングル マザー に 向い てる 仕事誰だって離婚したいワケじゃない

シングルマザーが仕事を探そうとした場合、見つからない、決まらないなどの問題が多く発生しますよね。

シングルマザーがどんな状態で離婚しているのかを調べると、離婚時の平均年齢は34歳、30代でシングルマザーになった人が全体の約40%で一番多く、次いで20代が25%で全体の70割を締め、40代は18.8%になっています。

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また離婚時の子供の年齢は0歳~2歳が一番多く約35%、3~5歳が約20%、6歳~8歳が約11%、9歳~11歳が約10%。

子供の数は2人が約34%、1人が約30%になり、2人の子供を連れての離婚はかなり大変なのではということが解りますよね。

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これから解ることは、離婚した時に子供の年齢が小さく働きにくい状況であること、預かって貰える先がないと雇う側も不安で雇いにくいことがあげられます。

ちなみに一人で生活するシングルマザーは6割、親と同居は4割になっています。

 

そのためシングルマザーになり仕事を探す場合は下記の3つのポイントを抑える必要があるのです。

仕事を探す前にチェック
  1. 子供の預け先を確保
  2. 子供が病気になった時の対策法
  3. 子供との時間を作れるか

それを踏まえ正社員かパートのどちらで働けばよいのか、この先をどう考える必要があるかを頭に入れつつ、どんな仕事ならできるのかを考えなければなりません。

 

そして40代のシングルマザーの仕事がない原因の1つは、自身の年齢と子供の年齢が低いため受け入れ先がなかなか見つからないということです。

20代30代に比べるとやはり決まりにくいため、採用先のニーズをしっかり考えて会社を選ぶことをおすすめします。

正社員になりやすい業種

シングル マザー 仕事 正社員正社員は女性の憧れ

現実を踏まえてシングルマザーが正社員に選んでいる職種は、下記の3つです。

シングルマザー正社員の職業現実
  • 1位:事務職
  • 2位:専門職
  • 3位:サービス業

これはパート経験などから事務の正社員に応募したり、母子家庭の支援などを利用し介護職や看護の道を選ぶ、元々正社員で専門職を持っていたことなどがあげられます。

そしてサービス業の中からも正社員を掴み取っている人が多いことも解ります。

親と同居している人も多いので、子供をみて貰っている間に資格などを取り将来的には独立する人も多いのが特徴です。

 

また正社員でなくパートとして選んでいる職種は、下記の3つになります。

パートの職業現実
  • 1位:サービス業
  • 2位:事務職
  • 3位:販売職

パートだとどうしてもできる職種が狭まってしまうため、採用されやすいサービス業や販売業、パートから正社員を狙える事務に集中します。

しかし元々していた仕事をそのまま継続している人も多いため、収入が足りないと掛け持ちなどのダブルワークや在宅ワークなどを考える人も増えていきます。

まとめ

シングルマザーってどんな仕事をしているのか、ランキングでなんとなくでも解って頂けたでしょうか。

また正社員とパートの割合が半々になっていることから、不安を感じ常に正社員を探している人が多い事も伺えます。

 

しかしなかなか正社員で採用されない現実。

そのためには今はパートでも子供が大きくなる将来、ちゃんと正社員や稼げる仕事などを掴めるように、コツコツステップUPしてください。

あっという間に子供は大きくなります。

その時一緒にママも次のステージに上がれるような計画が、シングルマザーの転職には必要になります。

 

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